USAキャンプ・スクール
このページは過去の活動実績を記録として残しているものです。
現在は、株式会社 Dream7 Japan がアメリカキャンプ等を行っております。
JBAでは、「アメリカで本格的にバスケットを学びたい」そんなバスケット人の為の「道」を用意しました。
JBAのパートナーUSBA(United States Basketball Academy)が、毎年行なっているウィンタースクールを軸に参加し、アメリカ本場の指導を体験してみませんか?
USBAインターナショナルスクールの歴史
2005年からスタートしたUSBAバスケットボールスクール
- 初年度(2005年10月〜2006年3月)
- 参加選手は、中国バスケットボール協会所属のプロチームが運営するジュニアから15名の選手が参加。
アシスタントコーチは、JBL日立の元ヘッドコーチで、全日本のアシスタントコーチも務めたことのあるボブ・ピアース氏(2008年度はbj滋賀のヘッドコーチ)が務めた。 - 2シーズン目(2006年10月〜2007年3月)
- 参加選手は約40名、クラスも2つに分かれて進められ、選手のモチベーションも上がりやすい環境になってきた。
ヘッドコーチは、NBAソニックスの元ヘッドコーチであるボブ・ヒル氏を父に持ち、自身も名門ケンタッキー大学のアシスタントコーチを務めた経験もあるキャメロン・ヒル氏。
さらに、このシーズンは若手の強化を図っている中国が18歳以下のジュニア選手を約2ヶ月間USBAに滞在させ、選手育成と指導者育成を行なっていた。 - 3シーズン目(2007年11月〜2008年2月)
- 参加選手は、大学・高校などで約30年の指導経験をもつジム・フライバック氏がヘッドコーチを担当、参加選手は約40名。
USBAインターナショナルスクールの特徴
- 1.スクール期間中、現地の高校や大学、一般、プロとのゲームができる。
- 注)その時のコーチのプランニングにより違いはあります。
- 2.元NBAのコーチや選手のクリニックを直接受けられることがある。
- 注)その時のコーチやチーム事情によりますが、今まで元NBAソニックス ヘッドコーチのボブ・ヒル氏やドリームチーム1のメンバーであるクライド・ドレクスラー氏もクリニックを行ないました。
- 3.大自然に囲まれているのでトレーニングに集中できる。
- 4.充実したトレーニング設備
- (体育館・トレーニング室・シューティングマシーンなど就寝時以外使い放題)
- 5.外国の選手やコーチと友達になれる。
- 6.バスケットシーズン中は、テレビもバスケット一色(バスケット好きにはたまらない)
USBA施設の紹介
正門 | 体育館 | トレーニング室 |
---|---|---|
![]() |
![]() |
![]() |
大食堂 | 寮ロッジ | コーチロッジ |
![]() |
![]() |
![]() |
コーチロッジ | アウトドアコート | プール |
![]() |
![]() |
![]() |